Japan-Bhutan Friendship Association

国際協力機構(JICA)より以下の案内が届きましたので、みなさまにご案内いたします。


2013年度第3回インド・南アジア検討会
「幸福度指数と開発政策 ~ブータンの事例を中心に~(仮)」

拝啓 秋冷の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、厚くお礼申し上げます。
 今年度第3回目のインド・南アジア検討会では、ブータンから王立研究所長が来日される機会をとらえ、日本GNH学会と共催で「幸福度指数と開発政策 ~ブータンの事例を中心に~ 」をテーマに開催致します。
 ブータンは、経済成長のみに偏重することなく、国民が幸福感を持って暮らせる社会を目標とする「国民総幸福量(GNH : Gross National Happiness)」を政策の基本理念に掲げていることで知られています。また2008年からは、個別の国家開発プロジェクトの事前評価ツールとしてもGNHが活用されており、実際の政策執行に於ける実践的な利用が進んでいます。
 今回のインド・南アジア検討会は、ブータン王立研究所長であり、GNH研究の第一人者であるカルマ・ガワン・ウラ氏(Dasho Karma Ngawang Ura)を講師にお招きし、ブータンでのGNHの開発政策に於ける適用についてお話頂きます。また国内の研究者として、京都大学の松下和夫名誉教授、青山学院大学の亀坂安紀子教授にご登壇をいただき、それぞれ、GNHと環境政策との関わりや、GNHの日本での研究動向についてお話頂く予定です。
 本検討会は、南アジアに関する国内の研究者や現地で活動しているNGO及び民間企業の方々とのネットワーク強化を通じ、南アジアに関する知見を広げ、かつ深めるとともに、当機構の事業展開に繋げられるテーマやアイデアを発掘することを目的とし、継続的に開催されております。
 またこれまで検討会では、外部有識者の講演に加え、外部有識者の知見を軸にした具体的な事業案の検討や国・地域特有の問題点などについて意見交換を行っております。
この機会に、多くの方々にご参加頂ければ幸いです。
敬具

—記—

日時:2013年11月14日(木) 10:00〜12:00(開場9:30)

場所:JICA研究所 2階 国際会議場 (市ヶ谷駅より徒歩10分)
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

講演者:
カルマ・ガワン・ウラ 様(ブータン王立研究所長)
松下 和夫 様 (京都大学名誉教授(環境政策)、日本GNH学会常任理事・事務局長)
亀坂 安紀子 様(青山学院大学 経営学部教授)

参加お申し込み:
参加ご希望の方は、参加者全員のお名前・ご所属・ご連絡先(お電話/E-mail)を明記の上、11月11日(月)までに当機構地域部支援ユニット(1rta1-shien_unit@jica.go.jp)、CC:南アジア部南アジア第1課髙田(Takada.Shusaku@jica.go.jp)まで参加希望の旨、ご連絡お願い申し上げます。ご連絡にあたりましては、出席講師に質問したい事項も併せてお寄せ下さい。また、その他ご不明点などありました際も、ご遠慮なく髙田までお問合せ下されば幸いです。
定員の都合上、締切日前に受付を締め切らせて頂く場合がございますので、予めご承知おき下さい。


また、同日に、以下の通り懇親会が開催されます。

日時:平成25年11月14日(木) 19:00~21:00

場所:国際協力機構市ヶ谷ビル(JICA市ヶ谷ビル) 201AB(地図別添)

会費:無料

連絡先:南アジア部南アジア第一課
メール(代表):1rta1-shien_unit@jica.go.jp
電話(代表):03-5226-8610

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