日本人ボランティアに有罪判決
1月6日
ティンプ地方裁判所は42歳の日本人ボランティア、ナガシマ・ケンゾウ氏に対して、懲役2ヶ月、もしくは6000ニュルタムの罰金支払いを命じた。判決は、11月1日の夜、夫婦喧嘩に「介入」した、という理由による。
同事件は、ティンプのメイン・ストリートにあるハンディ・クラフトセンターの前で発生した。ナガシマ氏が夫婦喧嘩の仲裁に入ったところ、夫の男がナガシマ氏を刺したのである。裁判中、ナガシマ氏と目撃者の少年、およびこの男性は3者3様の証言をしていた。
2005年12月29日、ティンプ地方裁判所は、「被告人は故意に暴力を振るった場合、それがいかなる理由によるものであっても、有罪となる」と、規定したブータン刑法158条を4人全員が犯した、とする判決を下した。
裁判所は、ひとりの少年に対して懲役1ヶ月、男性に対しては懲役1年の判決を下している。
(原文はhttp://www.kuenselonline.com/modules.php?name=News&file=article&sid=6376)